↑微妙に下ネタなんで注意してね。
初めまして藤瀬庵です。否可屋さんは結構描くの早いんですが自分は如何せん遅いのなんのって・・・面目ねぇ(滅)
藤瀬は利土井とかこへ仙とか六いとかその辺中心にやって行くつもりです。
(二次創作で)好きになりたての頃はきり丸と図書委員だったんですけどね、仙さまがね・・・あまりにも素敵なもんだから・・・
特に仙さま関連でCPとかないなぁとか思っていたのに、ある日「こへ仙!!!」って気付きました(同時にマイナーであることにも気付きました)
六いはコンビ萌えです。多分文仙よりも仙文寄り。仙さまにはもんじ如きに絆されて欲しくない(文次郎好きですよ)(キモいところが)
もうこへ仙が並んでるだけで嬉しいし、身代わり厳禁の小平太代わりの喜三太が「仙ちゃん」って呼んでるだけで大いに萌えてしまう程には飢えています(残念)
それにしても絡みが少ないのでもっと絡んで欲しい・・・
(下ネタなんで反転)
仙さまは挿れるけど挿れさせない受だと思います(どんなだ)でも貞操観念がキッチリしているというかガードが固いので結局挿れも挿れさせもさせてくれない。っつーか喘ぐ姿が似合わない・・・
でも小平太は持ち前のいけどん精神で押しまくるので仙さまは困惑気味に接し方がわからなければ良い。布団の中でもいけいけどんどーんでギリギリになって仙さまが我に返ってコラー!!!が日常。
小平太は犬ですね。大型犬攻。愛情も欲情も本能の赴くままに。
(下ネタここまで)
仙ちゃん大好きーーー!!!!!な小平太と自分の思うとおりに行かない小平太に絆されつつある仙さまなこへ仙が大好きです。
みんなもっと描けば良いのに・・・!!!!!(飢)