昨日は七夕でしたが、いかがお過ごしでしたか?
きっとみなさんは七夕をネタにロマンチックな妄想や、悲劇的な妄想、はたまた喜劇的な妄想とかしていたんでしょう。
この否可屋矛盾ヌも何か良いネタはないかと考えて
一番最初にこんなネタを考えてました。

伊作君の短冊でス。
決して伊作君の遺作では御座いません。
幸薄な彼は毎日があるだけでも幸福でス。コレと言って願い事もないのでスが、珍しくこういうイベントに参加してみました。
彼はみんなを笑わせるために冗談で「
死にたくない」と綴ったのでスが、みんなはそれをリアルに受け止めてしまい、出てくる笑いは多少苦々しいものばかりでした。
そんな短冊を笹にかけたそのとき、
急に紙は裂け、糸は切れ、風に飛び、仙蔵が投げた焙烙火矢によって燃えてる文次郎の上に落ち、水をかけたことにより、
、、、
この有様だよ☆
ってネタ。
野大とかも考えたけど、考えただけで留めておくことにしましたとさ。
めでたくもない。
おまけ

○の中に注目していただきたい。
コレは焼き込みツールを使用したものだが
なんか怖い。PR